セグメンテーションとは?

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クラシック音楽家のみなさんにとって
活動のための良いヒントになれば嬉しい限りです。

ぜひご活用ください。

 

 

お客様はあなたの商品やサービスを
買っているわけではありません。

 

正確に言うと
商品やサービスによって得られる
“価値”を買っています。

 

そして、
お客様によって”求める価値”は様々です。

 

 

腕時計で例えると

 

1. 機能が多くて使いやすい
→機能重視

 

2. とてもかわいい・かっこいい
→デザイン重視

 

3. とりあえず時刻がわかれば良い
→手軽さ重視

 

腕時計1つをとっても
3つ以上、”求める価値”が出てきます。

 

しかし、
これらすべてのニーズに対応することは
ほぼ不可能に近いです。

 

なので、的を絞って
ニーズに対応することになります。

 

 

では、どのように的を絞れば良いのか?

 

まずは、
“求める価値”でお客様を分けます。

 

“求める価値”が違うから
あえて分ける必要があります。

 

これをマーケティングの世界では
“セグメンテーション”と呼びます。

 

そして、
難しいことに多くの場合、
この”分け方”を間違えてしまいます。

 

典型的な例が
「20代の女性を狙おう!」
という、年代・性別による分け方。

 

20代の女性というのは
20歳から29歳までが範囲に入ります。

 

 

考えてみましょう。

 

20歳の遊びまわる大学生
21歳の就活中の大学生
23歳の新人のキャリアウーマン
27歳の中堅のキャリアーマン
29歳のお子さまがいる専業主婦

 

これらの方の求める価値は
本当に同じでしょうか。

 

分かりやすい例は服(ファッション)です。

 

20歳の大学生は流行の服
21歳で就活中ならリクルートスーツ
23歳キャリアウーマンなら無難なスーツ
27歳キャリアウーマンならバシッと決めたスーツ
29歳専業主婦なら動きやすくお金のかからない服

 

ご覧のとおり
“求めるもの(価値)”が全く違います。

 

服を例にとると、
“20代女性のニーズ”というものは
もはや存在しないことがよくわかります。

 

 

ではどうすれば良いのか?

 

“求める価値”
“くくる”ことをします。

 

重要なのは
“価値は使い方に現れる”という視点です。

 

 

例えば、
「時間がないから10分で昼食を食べたい」
という価値は

 

“21歳で就活中の女性”や
“40歳で中間管理職の男性”

 

に当てはめることができます。

 

 

一方、
「ゆっくり友人と話しながら食事がしたい」
という価値は

 

“29歳でお子さまがいる専業主婦”や
“63歳で定年退職後の男性”

 

に当てはめることができます。

 

このように
年齢・性別で分けるのでなく
“求める価値”で
“くくる”ようにします。

 

いきなりこの考え方をするのは
難しいかもしれません。

 

なので、まずは
自分がお昼・晩ご飯で行くお店には
どんな人がいるのか観察してみましょう。

 

きっと様々な年代・性別の人がいますが
“求める価値”はほとんどの方が
あなたと同じはずです。

 

自宅でご飯を食べる機会が多い方は
友人やその日会った人に、

 

「今日のお昼はどこで食べたか?」
「どうしてそのお店を選んだか?」

 

などと聞いてみると良いでしょう。

 

マーケティング力を鍛えるには
日々の実践・復習が欠かせません。

 

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