マーケティングでの具体性とは?

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マーケティングでは
大切なことが2つあります。

 

“一貫性”“具体性”ですね。

 

どちらかが欠けると
集客がうまくいかず、
お客様も定着しにくいです。

 

つまり
マーケティングの成功確率が
低くなります。

 

“一貫性”の例は
前回のブログでお伝えしました。

 

今回は”具体性”について深堀りしていきます。

 

マーケティングにおける具体性とはなにか?
答えは明白です。

 

“ターゲットが具体的かどうか?”

 

この一言に尽きます。

 

悪い例を1つ。

 

クラシックのコンサートでは
企画段階で
“どのお客様をターゲットにするか?”
という話があまりされません。

 

ターゲットを具体的にしていないので、
集客の時にとても苦労します。

 

「Facebookでシェアしてもらったら多くの人に知ってもらえるのでは?」
「Twitterは不特定多数の人に知ってもらえるからいっぱいつぶやこう!」
「やっぱりチラシを手で渡すのが一番!」

 

結局、
集中できないのでどれも中途半端になり
労力と時間だけがかかり
いつも集客に困ることになります。

 

次に、1つとても良い例を挙げます。

 

“ライフネット生命”という生命保険会社。

 

生命保険の
“申込みをインターネットのみ”とし
手数料をカットしています。
それによって保険料の安さが強みの会社です。

 

ライフネット生命の具体的なターゲットは
“子育て世代”です。

 

「必要経費(保険料)をカットし、子育て世代を応援したい」
と創業者の著書にも書かれています。

 

そして、戦略も具体的です。

 

インターネットやSNSの広報だけに限らず
スタッフが積極的に顔を出して、
契約者とのふれあい会も実施しています。

 

子育て世代は
インターネットを日常的に使います。

 

日常的に使う一方、
“ネットだけの情報を信用しにくい”
という傾向にあります。

 

だからこそ、
スタッフが積極的に顔を出して、
見込み客にも親近感が湧くようにしているんですね。

 

ターゲットを具体的にしているからこそ
ターゲットの行動や心理も把握して、
対策ができているわけです。

 

ちなみに、
保険業界は保険金の支払いの関係で
契約者ともめる事が多いらしく、
スタッフが顔出しするのは業界的にも珍しいことのようです。

 

そして、ターゲットを具体的にした結果、
ライフネット生命は急成長を遂げます。
今や契約者数は10万人以上。

 

小さな生命保険会社が
ターゲットを具体的にすることで
マーケティングに成功しました。

 

ターゲットを具体的にする際には
「どんな年代の人」だけにとどまらず

 

例えば

・何が好きで
・どんな傾向があって
・年収はいくらで

といったように
とことん突き詰めることが大切です。

 

 

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